燈魂2016・ワイルドピッチ!? ― 2016/07/01
居酒屋にて ― 2016/07/02
友人と“テング酒場”。ポテトと野菜の大盛りサラダ。
鶏の唐揚げ。
手作りシューマイ。安くて味もおいしかったから、そのせいもあって、混んでいた。話し声がにぎやかだった。
風景印他・6月下旬 ― 2016/07/03
ありがとうござました。
ルノワール展 ― 2016/07/03
「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」 国立新美術館
チケット売り場はすいていたけど、会場に入ると混雑していました。
さすがは印象派の巨匠・ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)、人気があります。それもオルセー美術館とオランジュリー美術館の作品が来ているのですから、混むのもあたりまえかも。
日本初来日の《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》をはじめ、見応えのある作品がいっぱいありました。
7月3日の「日曜美術館」で紹介されるそうです。
チケット売り場はすいていたけど、会場に入ると混雑していました。
さすがは印象派の巨匠・ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)、人気があります。それもオルセー美術館とオランジュリー美術館の作品が来ているのですから、混むのもあたりまえかも。
日本初来日の《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》をはじめ、見応えのある作品がいっぱいありました。
7月3日の「日曜美術館」で紹介されるそうです。
十穀茅汁おにぎり2個セット ― 2016/07/04
六本木ミッドタウン“汁や”で食べた十穀茅汁おにぎり2個セットです。
だしで有名な茅乃舎のお店です。
だしで有名な茅乃舎のお店です。
ウエスト青山ガーデンにて ― 2016/07/04
フラワーショウ! ― 2016/07/05
「フラワーショウ!」 ヒューマントラストシネマ有楽町
アイルランドの自然豊かな地方で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)は、いつか自分のデザインした庭で世界を変えることを夢見ていた。念願かなって有名ガーデンデザイナーのアシスタントに採用されるが、たくさんデザインをさせられ、これまで書き溜めてきたデザインノートまで盗まれクビにされてしまう。それでも夢を諦めきれないメアリーは、世界中の注目が集まるチェルシー・フラワーショーに出場することに。植物学者クリスティ(トム・ヒューズ)や庭師たちに力を借りて、優勝を目指す…。
もう少しスポ根ものかと思ったら、意外とロマンス色が濃い映画でした。主人公が恋するトム・ヒューズ演じるクリスティはイケメンでした。不必要に接近したり、上半身ぬいでいたり、バイオリンまで弾いてくれます。都合がよすぎるような魅力をふりまいています。
メアリーは実在の人物で、今は世界的なランドスケープ・デザイナーになっているそうです。コネもお金もなく、若さで夢に向かって真っすぐに突き進んでいく様子は力強くて、元気をもらえます。できあがった庭もステキですし、アイルランドやエチオピアの自然も美しかったです。
★★★★☆ 4-
アイルランドの自然豊かな地方で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)は、いつか自分のデザインした庭で世界を変えることを夢見ていた。念願かなって有名ガーデンデザイナーのアシスタントに採用されるが、たくさんデザインをさせられ、これまで書き溜めてきたデザインノートまで盗まれクビにされてしまう。それでも夢を諦めきれないメアリーは、世界中の注目が集まるチェルシー・フラワーショーに出場することに。植物学者クリスティ(トム・ヒューズ)や庭師たちに力を借りて、優勝を目指す…。
もう少しスポ根ものかと思ったら、意外とロマンス色が濃い映画でした。主人公が恋するトム・ヒューズ演じるクリスティはイケメンでした。不必要に接近したり、上半身ぬいでいたり、バイオリンまで弾いてくれます。都合がよすぎるような魅力をふりまいています。
メアリーは実在の人物で、今は世界的なランドスケープ・デザイナーになっているそうです。コネもお金もなく、若さで夢に向かって真っすぐに突き進んでいく様子は力強くて、元気をもらえます。できあがった庭もステキですし、アイルランドやエチオピアの自然も美しかったです。
★★★★☆ 4-
1点差 ― 2016/07/06
バッテリー ― 2016/07/07
「バッテリー」 あさの あつこ・著 角川文庫
中学入学を目前に控え、父の転勤で岡山の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じて疑わない。大会に出た時に巧のピッチングを見ていた豪は、キャッチャーとして、巧のボールを受けてみたいと願っていた。そんな巧が近所に引っ越してきて、歓喜する。バッテリーを組むことを申し込む…。
全6巻の中の1冊目なので、中学校入学前で、野球の試合や部活などは、出てこなかったです。ちょっと気難しい主人公と、それを野球でも人間関係でもサポートしてくれそうな豪と出会うことで、これから何か始まっていきそうな予感がします。それでも1巻だけも1つの話として楽しめました。どちらかというと、野球より心情描写が多くて、子どもから大人へ向かう年頃の男の子の微妙な気持ちをのぞいているようでした。
中学入学を目前に控え、父の転勤で岡山の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じて疑わない。大会に出た時に巧のピッチングを見ていた豪は、キャッチャーとして、巧のボールを受けてみたいと願っていた。そんな巧が近所に引っ越してきて、歓喜する。バッテリーを組むことを申し込む…。
全6巻の中の1冊目なので、中学校入学前で、野球の試合や部活などは、出てこなかったです。ちょっと気難しい主人公と、それを野球でも人間関係でもサポートしてくれそうな豪と出会うことで、これから何か始まっていきそうな予感がします。それでも1巻だけも1つの話として楽しめました。どちらかというと、野球より心情描写が多くて、子どもから大人へ向かう年頃の男の子の微妙な気持ちをのぞいているようでした。
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