すれ違いのダイアリーズ2016/04/17

すれ違いのダイアリーズ
「すれ違いのダイアリーズ」 松竹試写室(試写会)
都会から遠く離れ、山奥の湖に浮かぶ水上学校に赴任した新人教師ソーン(スクリット・ウィセートケーオ)は、前任者の女性教師エーン(チャーマーン・ブンヤサック)の忘れた日記をみつけます。その日記に導かれて、子どもたちへの接し方を教えられたり、共感したり、いつしかエーンのことを身近に感じるようになります。会ったこともなく顔も知らず、相手は自分のことも知らないのに恋してしまうのです。
2つの時間軸で2人の男女が同じ場所で奮闘する様子が描かれている巧みな構成でした。
観客は長いすれ違いを見守っていてヤキモキしますが、だんだん期待が膨らんでいきます。楽しい気分になる映画でした。
主演のスクリット・ウィセートケーオは、タイで大人気のポップシンガーなのだそうです。素朴そうでそんな風には思えなかったけど、とても愛嬌があって、子どもたちとのやりとりも面白かったです。ランタンを飛ばすシーンも良い風景でした。自然のみどころはいっぱいありました。
おすすめの映画です。

★★★★☆ 4+

公式サイト(良かったら予告編を見てみてください)
  ↓
http://www.moviola.jp/diaries2016/

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