2016年お正月2016/01/02

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
2016年もよろしくお願い致します。

実家のお節料理

実家でお節料理。お雑煮も食べたけど、写真を撮るのを忘れました。
実家へ行く前に近所の神社へお参り。


獅子舞にカチカチ噛んでもらったり。


無料でいただける甘酒を飲んだりしました。甘酒好きなんです。

巣鴨散策2016/01/03



母と巣鴨へ行ってきました。あまりよく知らないというので、ご案内。
巣鴨のマスコットのすがもんが付いたポストです。


写真左のお線香を1つ買ったら、サンプル、マッチ、カイロをおまけに付けてくれました。なんか巣鴨らしい。

ミックスサンドとミニシロノワール2016/01/04

巣鴨の“コメダ珈琲”で、ミックスサンドを食べました。母はミニシロノワール。緑のカップはアメリカン。

汐留でイタリアン2016/01/05


カプレーゼ

汐留で夕食“PAGKACCIO(パリアッチョ)”というお店。カプレーゼ。

バ-ニャカウダ

バーニャカウダ。


プロシュートとルッコラのピッツア。

和風ハンバーグ2016/01/06

和風ハンバーグ
5日が仕事始めでしたが、毎年ですが1日早く出て仕事をしています。
休日出勤で4日に食べたランチ。“絵李花”の和風ハンバーグです。
一緒に出勤していた上司がおごってくれました。
久しぶりに食べたけど、おいしかったです。

母と暮せば2016/01/07

母と暮せば
「母と暮せば」 丸の内ピカデリー
終戦から3年後、長崎で助産婦をして暮らす母・伸子(吉永小百合)の前に、原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)の亡霊が現れる。
浩二の恋人だった町子(黒木華)は、母を気づかい、いつも手伝いに来てくれる。まだ若い町子の幸せを考え浩二と母は話をする。息子と会えて、奇妙だけど、特別な時間が描かれる…。
戦争の厳しい悲惨な状況は、それほど出てこないが、残された者にやるせない悲しみを与え、有望な若者たちの将来を奪ってしまったことを、静かに語っています。吉永小百合さんが、とても上品でした。当時の長崎の町や、乗り物、食事、家の様子など、リアルでした。戦後の生活の様子がわかるし、長崎という土地柄、キリスト教徒らしさが、出ていました。
二宮和也さんも、回想シーンもあって、若い役も違和感なかったです。ガクランも似合います。黒木華さんと共に、良かったです。泣けました。
「赤めだか」「坊ちゃん」「フリーター、家を買う」のスペシャルを見て、最近二宮君をよく見ている気がします。どれも、違う役を演じわけていて、なんとも味がありますね。

★★★★☆ 4

親子丼ランチ2016/01/08



最近食べたランチ。“五十嵐邸”の親子丼です。濃口と淡口と選べます。濃口にしました。


1200円とちょっと高めだけど、飲み物とデザートが付いています。笹だんごかと思ったら、もっと洋風な感じでした。カスタードクリームでもないし、ババロアでもないし、なんだろうな。