Re:LIFE リライフ2015/12/07

Re:LIFE リライフ
「Re:LIFE リライフ」 TOHOシネマズシャンテ
アカデミー脚本賞を受賞して有名になるも、その後15年間ヒット作に恵まれないキース(ヒュー・グラント)。仕事もなくなり、しかたなく引き受けた田舎町の大学講師。生徒を顔で選んだりして、やる気もなかったキースだったが、シングルマザー大学生のホリー(マリサ・トメイ)や、他の生徒の真剣な思いに引きずられて、次第に熱心に教えるようになる。過去の栄光にこだわっていたこと、疎遠になっていた息子のことなど、じっくり考えさせられるようになる。しかし、教師をクビになるかもしれない事態が…。
監督は「ラブソングができるまで」のマーク・ローレンス。
文学はシェイクスピアやジェーン・オースティンのことが出てきますが、それ以上に映画ネタがたっぷり入っています。映画に詳しい人はうれしいですが、わからなくても楽しめます。軽快にすすんでいくし、個性的な登場人物が配されていて、飽きません。「セッション」の鬼教官だったJ・K・シモンズは涙もろい学科長の役でした。
ヒュー・グラントの実際の若い頃の映像が使われているけど、比較するとかなり変わっていました。もっと掘り下げて、物語に深みを与えた方が良いとは思うけど、楽しく見れました。

★★★★☆ 4-

コメント

_ ここなつ ― 2015/12/11 12:44

こんにちは。
私はこの作品、とても面白かったです。
ヒュー・グラントはこういう役がホントにぴったり。
おっしゃるように、脚本講座にからめて映画ネタも楽しめて、嬉しいものでした。

_ spice管理人 ― 2015/12/12 00:42

ここなつさん
コメント、トラックバックありがとうございました。
ここなうさんには、とても心に響いたというのが、伝わってきました。
ヒュー・グラントは昔から友人が大好きで、影響を受けて、私も気になる俳優さんです。

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_ ここなつ映画レビュー - 2015/12/11 12:42

ここが劇場でなければ声を上げて泣いていたと思う。それ程の作品だった!もうすごくすごく!コメディではあるけれど、楽しくケラケラと笑いながら観られるんだけど、心に響いて堪らない。ヒュー・グラント好き必見!いや、ヒュー・グラント好きでなくても!15年前に「間違いの楽園」でアカデミー賞脚本賞を受賞したキース・マイケルズ(ヒュー・グラント)が、今やハリウッドからお声もかからない冴えない中年脚本家で、食べるために仕方なく、プロデューサーの紹介でハリウッドとは真逆の田舎、ビンガムトンの大学で脚本の講座を持ち、学生達を教える話。いやもうこれだけで、これだけで後は説明不要に思う。ヒュー・グラントが勝手にや...

_ Subterranean サブタレイニアン - 2016/05/12 15:22

監督 マーク・ローレンス 主演 ヒュー・グラント 2014年 アメリカ映画 107分 コメディ 採点★★★★ ちょこちょこ転職を経験している私ですけど、振り返ってみるとアルバイトを除けば二つの職種しか経験したことがないんですよねぇ。その二つも、ざっくりと括れば…

_ 象のロケット - 2016/05/14 09:56

かつてアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家キース・マイケルズは、その後15年もの間、全くヒット作に恵まれないでいる。 生活に困窮した彼は、仕方なく田舎町ビンガムトン大学のシナリオコースの講師を引き受けることに。 教師なんて柄ではなかったが、ハリウッドの脚本家に憧れる生徒たちは真剣そのもの。 彼らの質問に答えるうちに、気が付けば立派に講義を終えていた…。 ラブ・コメディ。 ≪大丈夫、人生のシナリオはいつだって書き直せる―≫