桜舞う2015/05/22

桜舞う
「桜舞う おいち不思議がたり」 あさの あつこ・著 PHP文芸文庫
「おいち不思議がたり」に続く、シリーズ第2弾。
江戸深川の長屋で医者である父・松庵の仕事を手伝うおいちは17歳。この時代では早くお嫁に行かないとならない年齢だが、おいちは父のような医者になりたいと願っている。友の不幸や、身内の病い、青年医師との出会い…。
おいちが巻き込まれる事件や大切な友を救うことができるのかと、ハラハラしました。実はおいちには不思議な能力があります。亡くなった人の声を聞いたり、胸騒ぎや、夢で伝わる想いを感じとるのです。断片的なものなので、簡単に解決するものではなけれど、危機がせまっていることや、助けが必要なことがわかります。
1冊目を読んでから、かなり時がたってしまったので、あまり内容を覚えていなかったけど、この本は面白く読めました。まだ話は途中な感じはすので、シリーズは続いていくのでしょう。

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