愛を積むひと2015/05/11

愛を積むひと
「愛を積むひと」 松竹試写室(試写会)
第二の人生を大自然に包まれた土地で過ごそうと引っ越してきた篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)夫妻。暇を持て余す夫に、妻は家の周りの石塀づくりを依頼する。しかし、良子の心臓の病気が悪化し、この世を去ってしまう。悲しみに暮れる夫のもとに亡き妻からの手紙が届き、それをきっかけに周囲の人々や確執のある娘(北川景子)との関わりを取り戻していく。
舞台は北海道の美瑛町で、四季の風景が美しいです。家がおしゃれで、石塀というのは家を隠すような高い物ではなくて、スコットランドとかにありそうな低い塀です。腰かけるにちょうどいい高さです。
この映画で重要なのは“手紙”です。手紙好きな私には特に楽しい映画でした。手紙も一通だけではなく、いろいろありました。大袈裟な話ではないのですが、しっとりと良いお話でした。結構泣けてしまいました。
不器用だけど優しい夫と、しっかり者の社交的な妻で、長い夫婦生活なのに、ラブラブです。樋口可南子さんといえば、最近ではソフトバンクのCMのイメージが強いですが、さすがは女優さん、この役はピッタリでした。夫婦に関わる若いカップルも良かったです。

★★★★☆ 4

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