美ら海水族館2014/11/01



2日目は観光。美ら海水族館へ行きました。




イルカショーやらマナティ館やら、ウミガメ館も行きました。面白かったです。


マナティは白菜を食べるんだね。


沖縄2日目・昼食2014/11/01

2日目は、水族館の後に、OKINAWAフルーツランドへ行って、ランチ。
ビュッフェ形式で、好きなものが食べられれます。
昼食後は、オリオンビール工場の見学へ。

沖縄2日目・夕食2014/11/01



夕食は、女性4人で、送迎付きの居酒屋へ。モズクの天ぷら、サラダ、海ぶどう。


そうめんチャンプルー。

沖縄3日目・朝食2014/11/01



日本料理屋さんで朝食。朝食券をもらっていて、ホテル内の3つのレストランで、使うことができます。


ご飯はお釜で炊いています。

沖縄3日目・昼食2014/11/02



沖縄最終日は、国際通りでステーキハウス?に行きました。目の前で焼いてくれます。食べてばっかりで、もうお腹いっぱいって感じで、早々にお店を出て、ショッピングへ。


空港で紫いもソフトクリームを食べました。結局食べてばっかりです。

韓国料理2014/11/03



沖縄のお土産を渡すために、友人に会いました。友人からはイタリアのお土産をもらいました。
銀座の韓国料理“けなりぃ”です。
上の写真はベジタブルビュッフェ。右はお通しで、中にツナの入ったトマトです。


海鮮チジミ。


サムギョプサル。


エビとトッポギのコチチャプチェ。
おいしく食べて、楽しいおしゃべりをしました。

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて2014/11/04

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて
「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」 TOHOシネマズシャンテ
1882年のアリゾナ。地味でさえない羊飼いの青年・アルバート(セス・マクファーレン)は、ガールフレンドのルイーズ(アマンダ・セイフライド)にふられ落ち込んでいた。そんなところに、ミステリアスな美女アンナ(シャーリーズ・セロン)と出会い、ルイーズを取り戻すことに協力してくれる。アンナは射撃の名手で、アルバートが、決闘で負けないように鍛えようとしてしてくれる。アンナに惹かれていくアルバートだったが、悪党のクリンチ(リーアム・ニーソン)が現れ、アンナに近づいたアルバートに制裁を加えようとする。
監督、主演、脚本が「ted」を監督したセス・マクファーレン。「ted」同様に、下品でお下劣なネタが満載。でも、そこを楽しもうと思うお客さんには楽しい映画です。R15+の大人向け。
シャーリーズ・セロンは美しかったです。いじわるな役柄のせいもあるけど、アマンダ・セイフライドがかすんでしまいます。
冒頭のいかにも西部劇っていう風景も美しかったです。主人公はオタクだったりして、現代的なところと懐かしい西部劇風なところがミックスされています。リーアム・ニーソンは凶悪な雰囲気を出していてさすがなんですが、よくそんなことまでやったなぁと思うところもあります。カメオ出演で、いろいろすごい人が出ているらしいんだけど、わかりやすく出ている人はわかったけど、そうでない人は、気がつかなったです。もっと慎重に見るべき映画でした。

★★★☆☆ 3+

タカノフルーツバイキング2014/11/04

新宿の“タカノフルーツパーラー”へ母と行ってきました。

タカノフルーツバイキング

フルーツだけじゃなく、いろいろあります。それに味もおいしいです。


ケーキの種類も、フルーツもいろいろ。でも母も私もそんなに食べられなかったです。すぐお腹がいっぱいになってしまいました。このケーキの写真も1人で食べたのではなく、2人で分けて食べました。


母がスーパー“サミット”のポイントを貯めてチケットをもらいました。

やさしい人2014/11/05


やさしい人

「やさしい人」 ユーロスペース
ミュージシャンのマクシム(ヴァンサン・マケーニュ)は、故郷であるフランスのブルゴーニュ地方のトネールに戻り、父と2人暮らし。ある日、地元情報誌の記者メロディ(ソレーヌ・リゴ)が取材にやってくる。若くて愛らしいメロディに惹かれたマクシムは、メロディとの距離を縮めていくが…。
女っけなし」のギョーム・ブラック監督作品。主演も同じくヴァンサン・マケーニュで、同じ主人公の別の話なのかと思っていたら、ちょっと違っていました。まず名前が違うし、あんまり女の子にもてそうにないシルヴァンと違って、マクシムはずっと年下のかわいい女の子といい感じになっちゃう。いったいマクシムのどこがいいのと思うんだけどね。ミュージシャンといっても、あんまりパッとしない感じなんだもん。しかし、メロディに冷たくされるとストーカーのようになってしまって、怖いおじさんと化す。メロディの心は複雑でよくわからない。いや、そこがフランス映画らしいのかもしれないけど。「女っ気なし」のシルヴァンを主人公にして、「男はつらいよ」のように、恋愛模様がシリーズとして続いていく方がいいのになぁ。
でも、なんかこの監督にはハマってしまうのです。風景がきれいだし、エリック・ロメール監督が好きな人には良いかもしれません。犬がおりこうだったなぁ。

★★★☆☆ 3

マダム・マロリーと魔法のスパイス2014/11/06

マダム・マロニーと魔法のスパイス
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」 角川シネマ有楽町
インドでレストランをしていたインド人家族がヨーロッパに渡り、車の故障で南仏の小さな町で、足を止める。たまたま見かけた売家を気に入った家長が、そこで「メゾン・ムンバイ」という店を開くことに決定する。しかし、その向かいにはマダム・マロリー(ヘレン・ミレン)が経営するミュシュランの1つ星レストランがあった。パパとマダムはお互いを敵対視し、小競り合いが繰り広げられる。「メゾン・ムンバイ」の若き料理人ハッサン(マニシュ・ダヤル)は、スパイスを操る天才的な料理人で、マダム・マロリーも彼の腕を認めざるを得ない。ハッサンはマダムのもとでフレンチ料理を勉強するようになり、対立もなくなっていく…。
監督はラッセ・ハルストレム。いくつかの作品を見ているけど、ハルストレム監督作品の中では「ショコラ」に近いかなと思いました。因みに製作はスティーブン・スピルバーグ。
マダムのもとでシェフをしている美しいマルグリットとハッサンのロマンスもあり、料理はおいしそうだし、なんといっても南仏の街並や自然が美しいのです。マルグリットのキュートで若々しいファッションとマダムの高級で上品なファッションも見どころです。
価値観の違いから、嫌い合っていた店主同士が、家族のように仲睦まじくなっていく様子もほんわかできます。

★★★★★ 5-