観戦前のイタリアン ― 2014/08/11
またしても、東京ドームへ野球観戦へ。デーゲームだったので、水道橋でイタリアンのお店でランチしてから行きました。
このお店は前にも1度行ったことがあります。名前を忘れたが、場所は覚えた。
前菜盛り合わせ。冷たいコーンのポタージュ、ルッコラの生ハム巻き、カプレーゼ。
パスタ、私はキノコのアーリオオーリオ。友人は彩り野菜のトマトソース。
デザートはピーチのなんだか。上にのっている氷みたいなのはピーチのシャーベットで、下の方にあるのはピーチのジュレ。夏らしいさっぱりしたデザート。
飲み物付きで2000円。
バルコニー席にて ― 2014/08/11
巨人ＶＳ中日。あんまり点数が入らないで、ピリッとしない試合でした。ホームランもなし。結果は巨人２－１中日。
東京ドームシティ内にあるムーミンカフェで買ったパン。ミーとムーミンの形をしています。ミーはイチゴクリーム、ムーミンはカスタードクリーム入り。
チーズクリームピーチパイ ― 2014/08/12
東京ドーム近くの“ミッキーズ”というお店に行きました。
「ＨＯＭＥ ＭＡＤＥ ＣＡＫＥ ＆ ＰＩＥ Ｍｉｃｋｙ’ｓ」という看板につられました。
チーズクリームパイを食べました。この日はピーチので、フルーツが変わるみたいです。日替わりだと思います。
アメリカの料理上手な主婦がおうちで作るようなパイってこんなのかも。
添えてある生クリームが甘味抑えめでパイに合っています。スイカのようなものは、各テーブルに飾ってある置き物です。友人はあんずタルトを食べています。
めぐり逢わせのお弁当 ― 2014/08/13
「めぐり逢わせのお弁当」 シネスイッチ銀座
大都市ムンバイのオフィス街では、昼時にダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人が、複数の弁当箱を配って歩く。ある日、主婦イラ（ニムラト・カウル）が夫のために作ったお弁当が、妻を亡くしたやもめのサージャン（イルファン・カーン）のもとに誤って届けられる。イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、夫に聞くと、お弁当に入れていないおかずの話をする。不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を入れると、返事が返ってくる…。
家庭からオフィスにお弁当を持って行ってくれるシステムが、確立しているのがすごいです。間違えも少ないらしいのだが（600万分の1って言っていたけどホント？）たまたま間違って届いたことで、男女の交流が始まります。その間にお互いの生活ぶりが描かれています。妻を亡くし孤独に暮らすサージャン。家族がいても夫が無関心過ぎて、さびしく暮らしているイラ。イラの家の上の階に住むおばさんとのやりとりが面白かったです。窓から会話して、お互いに助け合ったり、相談したりしています。このおばさんは声だけしか出てこないんだけど、インパクトがあります。
イラの作る4段重ね弁当のおいしそうなこと。サージャンはお弁当を心待ちにするようになりますが、サージャンの後任で入ったシャイクが、やたらつきまとってくるので、しかたなく分けてあげたりします。私は手紙が好きなので、手紙が出てくる映画も好きです。メールの時代にあえて手紙というのも良いですし、手紙だからこそ伝わることもあると思うのです。
「間違った電車に乗ったとしても、正しい場所へと導かれる」という言葉が何度か出てくるのだけど、この映画の結末は希望に導いてくれるのだろうかと余韻を残しながら、映画館を後にするのです。
★★★★☆ 4
大都市ムンバイのオフィス街では、昼時にダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人が、複数の弁当箱を配って歩く。ある日、主婦イラ（ニムラト・カウル）が夫のために作ったお弁当が、妻を亡くしたやもめのサージャン（イルファン・カーン）のもとに誤って届けられる。イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、夫に聞くと、お弁当に入れていないおかずの話をする。不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を入れると、返事が返ってくる…。
家庭からオフィスにお弁当を持って行ってくれるシステムが、確立しているのがすごいです。間違えも少ないらしいのだが（600万分の1って言っていたけどホント？）たまたま間違って届いたことで、男女の交流が始まります。その間にお互いの生活ぶりが描かれています。妻を亡くし孤独に暮らすサージャン。家族がいても夫が無関心過ぎて、さびしく暮らしているイラ。イラの家の上の階に住むおばさんとのやりとりが面白かったです。窓から会話して、お互いに助け合ったり、相談したりしています。このおばさんは声だけしか出てこないんだけど、インパクトがあります。
イラの作る4段重ね弁当のおいしそうなこと。サージャンはお弁当を心待ちにするようになりますが、サージャンの後任で入ったシャイクが、やたらつきまとってくるので、しかたなく分けてあげたりします。私は手紙が好きなので、手紙が出てくる映画も好きです。メールの時代にあえて手紙というのも良いですし、手紙だからこそ伝わることもあると思うのです。
「間違った電車に乗ったとしても、正しい場所へと導かれる」という言葉が何度か出てくるのだけど、この映画の結末は希望に導いてくれるのだろうかと余韻を残しながら、映画館を後にするのです。
★★★★☆ 4
前売特典 ― 2014/08/14
「めぐり逢わせのお弁当」の前売特典はステンレス製のチャイグラスでした。
他にもまたまたインド映画「バルフィ！人生に唄えば」はポストカード。
「プロミストランド」はクリアファイルです。
小さいカードのようなのはムビチケです。
他にもまたまたインド映画「バルフィ！人生に唄えば」はポストカード。
「プロミストランド」はクリアファイルです。
小さいカードのようなのはムビチケです。
渋谷と虎ノ門ヒルズとコレド室町へ ― 2014/08/14
大阪の友人が来て、一緒に東京めぐり。“ブックオフ”で漫画を見たいというので渋谷店へ行き、その後ショッピング。水着を買いたいということでした。
ランチはスペイン坂の“びいどろ”。私はマグロステーキ。サラダ、パン、飲み物付きで1000円でした。
新スポットの虎ノ門ヒルズへ行きたいというので、銀座線で移動。
かっこいいコーヒーマシンでコーヒーを入れてくれる“虎ノ門コーヒー”にて。
その後は“コレド室町”へ。また銀座線に乗って三越前へ。
時間があれば他にも行きたかったようだけど、あっという間に夕方。
予定通り、虎ノ門ヒルズとコレド室町は行けたし、水着も買ったしで、希望は叶ったようです。
最後は島根のアンテナショップにある“主水（もんど）”で、海鮮がいな丼1400円を食べました。
甘めのお醤油にわさびを溶いてかけます。左のお椀によそって、まずはそのまま食べて、次はネギと塩昆布と食べて、最後はだし茶漬けにして食べるという海鮮丼でした。
LADY GAGA'S artRAVE ― 2014/08/15
QVCマリンフィールドへ、ガガ様のライブへ行って来ました。
こんな感じで、遠くから見ました。3塁側の2階席です。衣装や生着替えなど、目にも華やかですが、歌唱力も生で聴くとすごいですねぇ。
オープニング・アクトが"ももいろクローバーZ"です。誘ってくれた男友達はこっちもめあてです。ももクロが出てきたのは、まだ夕方です。ファンもいっぱい来てきて、ペンライトや扇子を振りかざして、力いっぱい応援しています。
みんな楽しそうです。
友人はTシャツを着替えてスタンバイ。マフラータオルはガガ様の公式グッズです。私にも買ってくれました。
Tシャシの後ろ。当然、ペンライトは用意してありました。始まる前は雨が降ったり止んだりと心配しましたが、夜は大丈夫でした。楽しかったです。
明太子とシーフードのパスタ ― 2014/08/16
ライブ前に三井アウトレットパーク幕張の“ピスタッキオ”で、明太子とエビのパスタを食べました。
海浜幕張に行くとよくこのお店に行きます。
海浜幕張に行くとよくこのお店に行きます。
くまのプーさん展 ― 2014/08/17
「くまのプーさん展」 銀座松屋
1926年、イギリスの劇作家アレン・アレクサンダー・ミルンが息子クリストファー・ロビンのために作った物語「くまのプーさん」を発表しました。
その本を娘たちに読み聞かせていたウォルト・ディズニーが、アニメーション映画として製作し、世界的にも有名な物語となりました。
イギリスで発表された当時のアーネスト・ハワード・シェパードによる挿絵や、ミルンや息子のクリスタファー・ロビンの写真、ディズニーアニメのセル画や、模型などの展示でした。テレビで放映されていたアニメも流れていました。みんなが大好きなプーさんは、元祖癒し系ゆるキャラかもしれませんね。
1926年、イギリスの劇作家アレン・アレクサンダー・ミルンが息子クリストファー・ロビンのために作った物語「くまのプーさん」を発表しました。
その本を娘たちに読み聞かせていたウォルト・ディズニーが、アニメーション映画として製作し、世界的にも有名な物語となりました。
イギリスで発表された当時のアーネスト・ハワード・シェパードによる挿絵や、ミルンや息子のクリスタファー・ロビンの写真、ディズニーアニメのセル画や、模型などの展示でした。テレビで放映されていたアニメも流れていました。みんなが大好きなプーさんは、元祖癒し系ゆるキャラかもしれませんね。
プーさん展の後は ― 2014/08/17
プーさん展へ行った後は、豊洲へ移動。
天気が安定しません。こんな風景を眺めながら、“マンゴツリーカフェ”でランチ。
海老と卵のカレー炒めごはん。
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