ブランカニエベス2014/01/02

ブランカニエベス
「ブランカニエベス」を観てきました。
人気闘牛士の娘カルメン(ソフィア・オリア→マカレナ・ガルシア)は生まれてすぐに母親を亡くし、祖母に育てられるが、祖母が亡くなると、父の再婚相手で意地悪な継母(マリベル・ベルドゥ)に虐げられる毎日。継母の策略で殺されそうになったカルメンは、「こびと闘牛士団」に助けられ、“ブランカニエベス(白雪姫)”という名で彼らと一緒に巡業の旅に出る。やがて女闘牛士として頭角を現していく。
モノクロ・サイレントで描かれるスペインのダーク・ファンタジー。「かぐや姫」に続いて「白雪姫」をベースにしている映画を観ました。こびとは6人だったけど、流れは似ています。映像もモノクロのせいか、古い映画を観ているような感じもします。しかし斬新で新しいです。そもそも闘牛士になるというのは「白雪姫」とは違うんだけど、闘牛のシーンも美しいです。白と黒のコントラストの描き方も、芸術的でした。私はすごく好きです。でもおとぎ話では終わらない、ブラックな内容でした。好みはわかれると思います。役者さんがみんな素晴らしいです。子役のソフィア・オリアはかわいいですし、成長したカルメン役のマカレナ・ガルシアはきれいです。継母役のマリベル・ベルドゥもピッタリだし、祖母役のアンヘラ・モニーナも品がありました。スペイン人の美しさを見せつけられました。

★★★★☆ 4+

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