危険なプロット2013/10/22

危険なプロット
「危険なプロット」を観てきました。
国語教師のジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、生徒たちの作文を採点している最中、男子生徒クロード(エルンスト・ウンハウワー)が書いた文章に目を留める。それは、クラスメイトのラファとその家族に近づいて、家庭の中のことを綴ったものだった。文章の才能を見出したジェルマンは、クロードに特別指導をしていくが、次第にクロードの文章に惹きつけられていく。クロードはラファの家の中を覗き見るような文章を書いてくる。ラファの母親にも近づいていき、ジェルマンと妻(クリスティン・スコット・トーマス)は、いつのまにか彼の話の続きが知りたくなっている…。
ユーモラスでおしゃれな映画でした。どこまでが本当か、創作もあるのかが、微妙なところも興味をかきたてます。クロードはしたたかな美少年で、何を考えているのか、よくわからないところがあります。いつのまにかジェルマンと一緒になって、翻弄されています。
フランソワ・オゾン監督好きなんで、ちょっと期待の方が大きすぎたかもしれないけど、センスの光る映画でした。

★★★★☆ 4

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