ぼくたちのムッシュ・ラザール2012/08/03

ぼくたちのムッシュ・ラザール
「ぼくたちのムッシュ・ラザール」を観てきました。
カナダのモントリオールの冬の朝、小学校の教室で、担任の女教師が首吊り自殺をする。ショックを受ける子どもたち。代用教員としてアルジェリア人のバシール・ラザールが採用された。ムッシュ・ラザールは古くさい指導法ながら、真摯に子どもたちに向き合っていく。子どもたちも心を開き始める。ラザール自身も祖国で心に傷を負っていた…。
カナダの小学校の様子がわかって興味深いです。泣けちゃう映画とは違って、再生していこうとする人々を静かに淡々と見ているような感じでした。色合いがきれいで、冬の風景でも、そんなにどんよりとしていないのです。ムッシュ・ラザールは味のある良い先生だけど、普通の真面目な人でした。中心となる女の子アリスが超~可愛かったし、他の子どもたちも、微妙な年齢(11、12歳)の心理を繊細に演じていたと思います。でも、なんかもうひとつハッキリとしたものを見せてほしい気持ちです。

★★★☆☆

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