ビブリア古書堂の事件手帖32012/07/05

ビブリア古書堂の事件手帖3
「ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~」
三上 延・著 メディアワークス文庫
シリーズ第3弾。北鎌倉のビブリア古書堂は美しい店主・栞子さんと見習い店員の五浦大輔君の2人で切り盛りしている。この古書店には本の捜索や、本にまつわる相談が持ち込まれてくる。栞子さんは本に関する豊富な知識と洞察力で、古書に秘められた真実を明らかにしていく。五浦くんはそのサポート役で、極端に人見知りの栞子さんの助けにもなっている。2人の距離は相変わらずですが、少しは近づいているような。本の薀蓄も知らないことばかりで勉強になり、古書業界のしくみもわかります。謎の多い栞子さんのお母さんのことは、新しい事実も出てきました。
「タヌキとワニと犬が出てくる本」は知っている本なのに、わからなかったなぁ。わかってみるとなるほどと、うなずけます。
文庫本ランキングのトップということで、さすがに面白いです。いつも通勤電車で本を読むのですが、電車に乗ってこの本が読めると思うだけで、電車に乗るのが楽しみで、早く乗りたくなります。

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