KORIN展2012/05/21

KORIN展
KORIN展へ行ってきました。根津美術館です。
根津美術館へは前から行ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会がなく初めて行ってきました。
KORIN展のことは、興味を持っていたけど、震災のため延期になったと知り残念に思い、その後は忘れていました。1年後に開催されていたのですね。気が付かないでいたら、もう最終日です。なんとか行ってきました。国宝「燕子花図屏風」もいつでも行けば見れるというわけではないので、ちょうど良かったです。
それもメトロポリタン美術館所蔵の「八橋図屏風」と並べてお目にかかれる機会なんて、めったにありません。このふたつの金屏風が揃ったのは100年ぶりなんだそうです。
そういうことで、なかなかの混雑でした。最終日ということもあります。
知らなかったのですが、お庭も広いのですね。ちゃんとカキツバタも咲いているのです。しかし、そっちは終わりかけでした。でも、都会とは思えないほど自然豊かなステキなお庭でした。庭にあるカフェも並んでいたので、今度行ってみたいと思いました。
尾形光琳の絵を堪能して、弟の尾形乾山の陶芸に光琳が絵付けしている作品も見れました。兄弟コラボのがたくさんあるのは知っていたけど、実物を見ることは少なかったので、うれしかったです。

ここで、本の紹介。
尾形光琳のことに興味を持つきっかけになるような小説があります。
「雁金屋草紙」 鳥越碧・著 講談社文庫
“かりがねやそうし”と読みます。とても良かったのでオススメです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
3+2=

コメント:

トラックバック