獣の奏者 Ⅱ王獣編2010/03/23

獣の奏者 Ⅱ王獣編
「獣の奏者 Ⅱ王獣編」(上橋菜穂子・著)を読みました。
Ⅰの闘蛇編を読んで、夢中になってしまったのですが、やっとⅡを読みました。
主人公エリンは、闘蛇よりも強いとされる王獣を保護する学校へ行っています。
王獣は羽のある大きい生き物で、人に慣れない動物です。
怪我をして運ばれて来た王獣の子どもリランの世話をしていたエリンは、食べ物
をうけつけず、弱っていくリランに、なんとか食べさせる方法を考えます。
王獣のことに詳しくなるエリンは、後にその世界の権力闘争に巻き込まれていき
ます。
全体的には、エリンの苦悩の連続なんですが、エリンの気高い考え方、生き方に
感心させられます。宿命の少女の物語という感じです。
Ⅱで話は一度完結し、その後は気になるものの、私は完璧な終わり方だと思うの
ですが、読者やアニメ視聴者の強い要望もあって、Ⅲ・Ⅳと話が続いているよう
です。続いているなら、もちろん読みたいです。

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