ゴールデンスランバー2010/03/02

「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎・著)を読みました。

首相がパレード中に殺されて、陰謀によって犯人とされてしまった男の逃走劇。
大学時代の思い出と友情が、彼を支え、善意の人々が彼の味方となってくれる。
ハリウッド映画なら、逃走の中でも真犯人を見つけ出し、最後の大団円で一発
逆転とくるところだろうけど、この話はとてもユニーク。

映画を先に見てしまったので、内容はわかってしまっているのですが、映画は
かなり原作に忠実に思えました。
省略しているところもあるけど、細かいエピソードは原作通りのように思えま
した。人物も省略されていました。
原作の方がより細やかなので、映画での説明不足の点は理解できました。
本を読んで改めて、映画での竹内結子さんは、魅力的に演じていたなぁと思い
ます。七美役の女の子も映画の子はいい味を出していました。

この本からの一言「人間の最大の武器は、信頼なんだ。」

本所深川ふしぎ草紙2010/03/03

本所深川ふしぎ草紙
「本所深川ふしぎ草紙」(宮部みゆき・著)を読みました。
深川の七不思議を題材にした、七編の短編集。
大店の主人が殺されて、日頃から折り合いが悪かった娘のお美津が疑わ
れていた。幼い頃にお美津に恩を受けたことがある彦次は、そんなことは
ありえないと疑問を持つ。「片葉の芦」
回向院の茂七と言われる岡っ引きが、どの話にも出てきて、要所要所で
活躍する。
描かれているのは本所深川界隈に暮らす人々なのだが、短かい話の
なかに、深い意味がこめてあって感嘆する。
特に1つめの話「片葉の芦」は考えさせられる話。

おひなさま2010/03/03

調剤薬局に行ったら、飾ってありました。
ミニおひなさま。

獣の奏者 Ⅰ闘蛇編2010/03/04

獣の奏者 Ⅰ闘蛇編
「獣の奏者 Ⅰ闘蛇編」(上橋菜穂子・著)を読みました。

なにこれぇ、面白い!やめられない~。早く続きを貸して~。
NHKでアニメになっていました「獣の奏者エリン」の原作です。

エリン10才から始まり、家族との壮絶な別れと、その後の運命を辿る物語。
闘蛇(とうだ)は水中に棲家を持ち、巨大な龍みたいな蛇みたいな動物。
操ることができれば、戦闘の為に人をのせて闘うことがきる。
エリンの母は闘蛇の医師をしているが、飼育していた闘蛇が死んでしまった
ことで、罪に問われることに・・・。
あまりストーリーは説明しませんが、面白いファンタジーです。
現在は2巻まで文庫(講談社文庫)になっていて、大人でも楽しめます。
チャングムみたいな雰囲気もあるし、ちょっとアルプスの少女ハイジ風な
部分もあります。
架空の世界の話ながら設定(世界観)が精密に作られていて、わかりやす
いんです。漫画を読んでいるように、次々とページをめくってしまいます。

シャーロック・ホームズ2010/03/05

シャーロック・ホームズ
映画「シャーロック・ホームズ」の試写会へ行ってきました。

邪悪な組織の頂点に立つブラックウッド卿は、予言通りに生き返り、
世界を支配しようと企んでいる。
名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)と相棒の
ワトソン(ジュード・ロウ)は、それを阻止しようとする。

洞察力が鋭くて、変人で武闘派のシャーロック・ホームズでした。
ちょっと映画「ファイト・クラブ」入っています。
ホームズを惑わす美女はレイチェル・マクアダムスが演じています。
この人きれいですよね。役のキャラクターはまるで峰不ニ子です。
話がちょっと複雑で、単純に楽しめなかったところがありますが、
変人のシャーロックに振り回されつつ、ほっておけないワトソンっ
て感じで2人の関係は面白かったです。

★★★☆☆

ティーゼリー2010/03/07

ロシアンティーゼリー
お台場ヴィーナスフォートへ行ってきました。
アウトレットはそろそろすいたかなぁと思って。
金曜日の夜に行ったのですが、すいていました。
平日だからでしょうか。
目当てがあったわけではないので、ブラブラしていました。
安いなぁと思うものはいろいろありました。
でも、何度も行くかと言われると、どうかなぁって感じです。

夕食はダイニングコートで親子丼を食べました。
3人で行ったのですが、それぞれ違う店で選んでいました。
ロシア料理屋のラリョーク・スンガリーのティーゼリーも
食べましたが、これがおいしかったです。
下の方にいろいろなベリー類が入っています。

定食風2010/03/08

今日は友人が、銀座で飲み会があるというので、待ち合わせ時間
までつきあうことに。

その後、買い物をしていたら、遅くなってしまったので、食事して
帰りました。
Meal MUJI にて。

不肖・宮嶋 史上最低の作戦2010/03/09

不肖・宮嶋 史上最低の作戦
「不肖・宮嶋 史上最低の作戦」(宮嶋茂樹・著)を読みました。

北朝鮮潜入、モザンビークPKO、地獄の八甲田山体験、CIA訓練など、
いろいろな取材を写真をまじえて紹介したもの。

宮嶋茂樹さんはカメラマンなのですが、文章がとてもウマいです。
まだこの人の本を読むのは2冊目なんですが、そんなこと書いて大丈夫?
とこちらが心配してしまうような、本音が気持ち良いほど書かれています。
一見、フザけた文章だけど、書けそうで書けないリズム感があります。
いろいろと体をはった潜入がありましたが、自衛隊の話が多くて、
面白い文章の中でも、自衛隊の訓練の過酷さが、かいまみれます。

回鍋肉風2010/03/10

回鍋肉風
夕べのうちのゴハンです。
毎日外食しているわけでは、ありません。
簡単なものしか作らないですけど。
キャベツと豚肉と残っていた舞茸を炒めて、
みそ味にしました。
菜の花のからし醤油和えと
カニカマをのせたサラダです。

筍と菜の花のサラダ2010/03/12

会社が近くの友人に呼び出されて、
行ってみたら、買い物(ユニクロ)につきあわされる。
ついでに、自分も買ってしまった。
その後、居酒屋へ。
写真はお店のお薦めサラダ。筍と菜の花。