ラッシュライフ2010/02/17

ラッシュライフ
「ラッシュライフ」伊坂幸太郎・著を読みました。

プロフェッショナルな泥棒。「神」に救済を求める青年。
不倫相手との再婚を企む女性カウンセラー。老犬と歩く失業中の男。
その合間にバラバラ殺人事件。
主な話は四つあって、いろいろな人の視点から、並行して話が語られる。

バラバラの死体がくっついて、歩き出したりするけれど、この小説も
バラバラな出来事が、くっついていたり、すれ違っていたり、重なってい
たりする。はじめはちょっと混乱したけど、意外な展開でおかしい。
この本からの一言。
「誰だって人生のアマチュアだからな。」
うーん、そうか、そうだよなぁ。

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